落雷によるショックから人間の心を持つようになった軍事ロボット“ナンバー・ファイブ”が大都会にやってきて活躍する姿を描くシリーズ第2弾。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・マクドナルド、製作はデイヴィッド・フォスターとローレンス・ターマン、ゲイリー・フォスター、監督はテレビ界出身のケネス・ジョンソン、脚本は「ニューヨーク東八番街の奇跡」のS・S・ウィルソン&ブレント・マドック、撮影はジョン・マクファーソン、音楽はチャールズ・フォックスが担当。出演はフィッシャー・スティーヴンス、マイケル・マッキーンほか。日本版字幕は戸田奈津子。カラー、ビスタサイズ。1988年作品。